シンポジウム「さあ!銭湯へ行こう」
(平成17年3月14日) 主催 京都府
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会場 ハートピア京都
趣旨
ストレスの多い現代社会において心身の健康づくりや生活習慣病予防の感心が高まっている中、地域の銭湯が健康づくりの視点で果せる役割について考える。
<プログラム>
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講演(研究発表) 13:30〜14:30
「公衆浴場と健康づくり」
京都文教大学人間学部文化人類学科学生の皆さん
(指導 鵜飼 正樹京都文教大学人間学部助教授)
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パネルディスカッション 14:45〜16:30
「さあ!銭湯へ行こう」地域のみんなで健康づくり
コーディネーター 鵜飼 正樹京都文教大学助教授
パネリスト
小中晃司(京都府公衆浴場生活衛生同業組合理事長)
四方栄子(左京区保健所健康づくり推進課担当課長)
田中俊之(京都府丹後保健所長・医師)
林宏樹(フリーライター)
渡辺芭雨(銭湯フアン代表) *鶴之助の【銭湯シンポジウムに思う】
当日は定員200名のところ250名以上の参加があり大変盛況なシンポジウムでした。
新聞、ラジオ、インターネット、ポスター等の事前の宣伝が効きいたようですネ。
京都文教大学の学生さんの研究発表
銭湯利用者や経営者のアンケート結果を詳しく分析され、数値化されてました。
(注目のデータ)
1、銭湯利用者の約8割が50才以上。
2、利用時間帯は夕方夕食前が約5割。
3.来湯手段は徒歩が6割。
4.銭湯の入浴目的に友人知人に会えるからと答えた方50代以上23名に対して40代以下では0というのは特徴的で興味深いデータでした。
パネルディスカッション
業界、行政、衛生、利用者などパネリストそれぞれの観点から銭湯について興味深いお話がありました。
銭湯に好意的な人の集りですので、銭湯の魅力は捨てたもんじゃないよという話が中心でしたが、経営者鶴之助としては、なぜ多くの一般の人が銭湯に行かないのか?アンチ銭湯派の意見も聞いてみたいなと思いました。
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